ファイティングサロンにかける思い
- 雫有希スタッフ
- 2022年3月15日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年4月4日
こんばんは!スタッフです!
本日は、ファイティングサロンにかける思いと題しまして、 なぜ私が雫さんに「サロン=交流」をクローズアップしたらどうかと伝えたのか。
そんな話しをしたいと思います。
昨今、コロナ禍だったり世情の不穏だったりで、
以前のように声を出しての応援や、紙テープの投げ入れ、
売店での握手、2ショット撮影。 果てはオフ会などのイベントに至るまでが思うようにいかない。
そんな制限に我慢や辛抱を強いられていますよね。
それがいま必要なことはわかっているんです。
でも!
少しだけ。
選手とファンの間にイヤな距離が生まれてしまった気がする。
それを、払拭したい!
もちろん、選手は選手。ファンはファンですので、
その間には節度があるのは当たり前ですが。
応援していくにあたって、満足度というものですか?
そういうの、欲しくないですか?
私が夢見るファイティングサロンにおける交流とは、
売店の時間を通常よりたっぷりとったから、
ゆっくり選手とお話しできるよ、他の選手ともお話しできるよと、
それだけじゃないんです。
ゆくゆくは、コロナ禍が終わるとかで規制が緩和されたなら、
例えばですが、選手もファンも椅子に座ってジュースでも飲みながら、
ゆっくり雑談ができる。
お茶会のような交流ができたらと思っているんです。
今はまだできないですけどね。
ですがそのはしりを、その布石を、
みなさんと一緒に作っていけたらと思っています。
3月21日ファイティングサロンにお越しいただくみなさま、
私と一緒に「サロン=交流」の定義を作ってみませんか?
観戦をご検討中のみなさま、
私たちと一緒に、プロレス界における新しいサロンの形を
作ってみませんか?

ところで。
昨日あらかた仕上がった大羽根ですが。
ちょっと思ったんですが。
みなさん、背負ってみたくないですか?
大羽根を背負った選手の写真を撮るのもいいですが、
ご自分で背負って写真撮るとかどうですか?
サロンの時間がたっぷりあるファイティングサロンだから
できること、、、

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