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ファイティングサロンにかける思い

更新日:2022年4月4日

こんばんは!スタッフです!


本日は、ファイティングサロンにかける思いと題しまして、 なぜ私が雫さんに「サロン=交流」をクローズアップしたらどうかと伝えたのか。

そんな話しをしたいと思います。




昨今、コロナ禍だったり世情の不穏だったりで、

以前のように声を出しての応援や、紙テープの投げ入れ、

売店での握手、2ショット撮影。 果てはオフ会などのイベントに至るまでが思うようにいかない。

そんな制限に我慢や辛抱を強いられていますよね。


それがいま必要なことはわかっているんです。

でも!

少しだけ。

選手とファンの間にイヤな距離が生まれてしまった気がする。



それを、払拭したい!



もちろん、選手は選手。ファンはファンですので、

その間には節度があるのは当たり前ですが。

応援していくにあたって、満足度というものですか?

そういうの、欲しくないですか?


私が夢見るファイティングサロンにおける交流とは、

売店の時間を通常よりたっぷりとったから、

ゆっくり選手とお話しできるよ、他の選手ともお話しできるよと、

それだけじゃないんです。


ゆくゆくは、コロナ禍が終わるとかで規制が緩和されたなら、

例えばですが、選手もファンも椅子に座ってジュースでも飲みながら、

ゆっくり雑談ができる。

お茶会のような交流ができたらと思っているんです。



今はまだできないですけどね。



ですがそのはしりを、その布石を、

みなさんと一緒に作っていけたらと思っています。


3月21日ファイティングサロンにお越しいただくみなさま、

私と一緒に「サロン=交流」の定義を作ってみませんか?


観戦をご検討中のみなさま、

私たちと一緒に、プロレス界における新しいサロンの形を



作ってみませんか?




ところで。

昨日あらかた仕上がった大羽根ですが。


ちょっと思ったんですが。


みなさん、背負ってみたくないですか?


大羽根を背負った選手の写真を撮るのもいいですが、

ご自分で背負って写真撮るとかどうですか?


サロンの時間がたっぷりあるファイティングサロンだから

できること、、、




 
 
 

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